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上前津昭和のくらし館
「ヴンダー・ハウス」
Kamimaezu Showa Lifestyle Museum
" Wunder      House "


開館情報

近日の開館予定日
令和8年10月25日・31日、11月3日・14日・21日・23日(予定であり、入館予約がないときなど変更させていただく場合があります。)

お知らせ

2026年11月23日
イベント 開館1周年記念講演会「江戸時代の名古屋城下の物語〜おからねこ・北斎の大達磨・明倫堂の先生と生徒」を開催します。お申込みは、「入館予約する」からではなく、イベントの「イベントWeb予約」から行ってください😺
2026年9月26日
イベント「回想法実践講座」🧡を開催しました。お越しくださった22名のかた、回想法の解説や実践指導をしてくださった槽谷則子認知症予防リーダー様始め名古屋市 都福祉会館の皆様、ありがとうございました。
2026年9月23日
24時06分〜のテレビ愛知「アカリノコマド」(最終回)で当館が放送されました。Locipo(ロキポ)及びテレビ愛知公式YouTubeチャンネルにて約1ヵ月間無料配信されますので、ご覧ください📺️
見出し
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当館の概要・開館日時・入館方法

〔概要〕
名古屋市中区の上前津周辺地域の歴史(おからねこの紹介を含む。)と、昭和30年代(1955〜1964)を中心に戦後の昭和時代(昭和20年(1945)〜64年(1989)))の上前津でのくらしを紹介する私設の小さな博物館類似施設です。


昭和時代の暮らしを知らないお子様たちや懐かしく感じるご年配の方々などに見ていただくため、当館の場所に昭和28年(1953)から令和4年(2022)まで70年間建っていた木造住宅で使用していた家財道具・建具などを展示しています。

〔開館日時〕
開館日時は不定期です。
原則的な開館日時は、1か月前までに指定する土・日の10時〜12時・13時〜16時です。この日時でも、予約が入っていないとき、夏季、年末年始など、休館させていただくことがございます。
学校行事等で平日にご利用されたい場合は、ご相談ください。

〔入館方法〕
1.入館は基本的に予約・承認制とさせていただきます。
 「入館予約する」からご予約ください。同一時間に多数の方からご予約があった場合は、ご予約の承認ができかねることもございます。
  観覧時間は、午前中に入館のかたは正午まで、午後1時以降に入館のかたは午後4時までとさせていただきます。

2.小中学校や高齢者施設の行事など多人数でご来館いただける場合は、「入館予約する」でなく、「お問い合わせ」からご連絡お願いします。

当館の五つのコーナー紹介


1
地図でたどる上前津のうつりかわり
上前津は、江戸時代は前津小林村の一部であったのが、明治時代に名古屋区上前津町、次に名古屋市上前津町になり、名古屋市中区上前津町・大池町に分かれ、昭和40年代に名古屋市中区大須三丁目・四丁目・上前津一丁目・二丁目となりました。
明治末期の路面電車開通、戦災復興計画などを期に変わっていった、上前津周辺地域の変遷を主に地図で紹介します。
(名古屋市や愛知県の古地図を130枚以上所蔵しております。)
2
上前津の昔のモノ
江戸時代、上前津周辺は城下町に隣接し、風光明媚な「富士見原」と呼ばれる場所があり、俳人や画家といった芸術家が住んでいました。江戸から大正時代にかけて、やきものも作られました。人々がお参りした「おからねこ」(明治末からの正式名は大直禰子神社)もあります。上前津周辺に住んだ文人の作品など、上前津周辺の昔のモノについて展示します。
(豊楽焼や不二見焼のやきものを70点以上、横井也有や張月樵などの掛け軸も70点以上所蔵しており、所蔵資料を順次展示してまいります。)

☆「おからねこ」について
 1807年に彙齋 時恭(いさい じきょう)<別号に石橋庵 真酔(しゃっきょうあん ますい)、満寿井 山人(ますい さんじん)>が作った「作物志」(さくぶつし)に、御空猫(おからねこ)のお話が収録されています。そのお話を基に作成された歴史紙芝居『おからねこ(お唐猫)』があり、名古屋市が提供してくださっている中区役所YouTubeチャンネルを御覧いただき、参考になさってください。
https://www.city.nagoya.jp/naka/miryoku/1021170/1021186/1021177.html
 当館近隣の大直禰子神社(旧称「おからねこ」)の例祭日は6月10日です(本年は令和8年6月7日(日)午前10時に例大祭が行われました。)。
3
自然に適応した昭和のくらし(冬)
日本家屋は、柱、梁を組む大工の伝統技術が高く、屋根は瓦で守られています。縁側と縁の下で夏の暑さと冬の寒さが和らげられ、雨戸で風雨を防ぎます。床には断熱性・調湿性・弾力性に優れる畳が敷かれ、部屋は障子・襖で区切られ無駄のない作りです。
当館のある場所に以前建っていた日本家屋で使っていた畳、ふすま、仏壇、神棚、火鉢等を用いて、家の中心であった和室(仏間)を再現しています。
冬季の調度品と昭和時代の道具を展示しています。
4
自然に適応した昭和のくらし(夏)
日本家屋は「縁の下」のある建物で調湿機能が優れており、さらに「模様替え」と称し家族総出で簾戸(すど)といった夏姿の建具に替え、猛暑を涼しく過ごせるようにしていました。庭に打ち水をして、家の中に天然の涼風を通し、夏の蒸し暑さを和らげるようにしていました。
夏の建具と、扇風機やちゃぶ台・黒電話などを置いた昭和時代の夏季の居間の様子を展示しています。
5
昭和のくらしギャラリールーム
昭和初期、家事は手作業でしたが、昭和30年(1955)以降家庭用電化製品が本格的に普及し、家事の軽減化が図られました。
電化製品導入前の昔の道具を展示しています。また、昔のくらしの映像を観るプロジェクターを設置しております。
当館所蔵資料の展示や、少人数の会合・イベント等の会場、交流の場としても使用します。

《ギャラリールーム企画展示》
昭和のくらしギャラリールームにて当館所蔵資料等の展示をしてまいります。なお、イベント等により、展示期間中であっても予告なく中止・終了することがありますのでご了承ください。
【現在の展示】
令和8年10月半ば〜 当館は大作はありませんが、愛知県にゆかりのある画家の作品をいくつか所蔵しており、元愛知県立芸術大学学長の洋画家島田章三画伯の作品は比較的多くございます。島田画伯が平成28年11月26日に83歳で亡くなられてから没後10年になりますので、「当館所蔵作品 島田章三展」として展示します。
【過去の展示】
令和8年1月〜4月 前津の俳人・絵師の掛軸(横井也有、山田宮常、張月樵、小島老鉄、張晋斎)
令和8年5月〜7月前半 横井也有関係資料
令和8年8月〜10月初め 張月樵とその関係者たち(松村呉春、円山応挙、長沢蘆雪、山田宮常、山本梅逸、張晋斎、織田杏斎、石河有鄰)
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アクセス・入館料等

名前
上前津昭和のくらし館「ヴンダー・ハウス」
住所
〒460-0011
愛知県名古屋中区大須四丁目13番38号
ザ・パークハウス 上前津フロント1F
アクセス方法
地下鉄 名城線・鶴舞線 上前津駅 2番出口徒歩20秒

※当館の駐車場・駐輪場はございません。周囲は自転車等放置禁止区域ですので、ご注意ください。
入館料
一般200円(現金払)、中学生まで保護者同伴で無料

その他、次の方も減免となります。
・小学校・中学校の授業や学校行事で、引率者がつく場合の生徒・引率者は、無料(学校からの料金に関する事前申請・当館承認要)
・高齢者向け施設(認知症高齢者グループホーム、有料老人ホーム、介護老人保健施設、老人デイサービスセンターなど)の行事で引率者がつく場合の行事参加者・引率者は、無料(施設からの料金に関する事前申請・当館承認要)
・障がいのある方で手帳(ミライロID可)をご提示された方及びその付添い者1名は、半額
お願い
  • 申請書の提出等により当館が許可した場合を除き、写真撮影・動画撮影・録音はしないでください。
  • 禁煙です。
  • ペット同伴でのご入館をお断りしております。お預かりすることもできません。※身体障がい者補助犬は、入館いただくことができます。
メールアドレス
kamimaezuwh<at>gmail.com
(<at>を@に置き換えてください)
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イベント

 イベント『開館1周年記念講演会』「江戸時代の名古屋城下の物語〜おからねこ・北斎の大達磨・明倫堂の先生と生徒〜」を開催予定です。
 当館は夫婦2人で細々と運営しておりますが、イベントの度にお手伝いしてくださったりする、皆さまのおかげで、何とか1周年を迎えられそうです。
 時代小説家の西山ガラシャ様が、昭和30年に今の場所へ遷る前までは当館の目の前の前津通の場所にあった「おからねこ」(明治42年以降の正式名称は大直禰子神社)など、江戸時代の名古屋について、語ってくださいます。
日時 令和8年11月23日(月・勤労感謝の日)午前10時30分開始

<西山ガラシャ(にしやまがらしゃ)さんのご紹介>
名古屋生まれ。名古屋在住。
尾張徳川家の戸山下屋敷を舞台にした小説『公方様のお通り抜け』で、第7回日経小説大賞を受賞。
名古屋を舞台にした小説『おから猫』(集英社文庫)、
漫画原作に『徳川家康とお亀の方』『徳川義直と春姫』『徳川光友と千代姫』(本丸ネットワーク)がある。
最新刊は『もち街道 小僧を追って伊勢参り!』(集英社文庫、2026年10月20日発売)


イベントのご案内PDFファイル ➡ 11月23日開催イベントのチラシ  

イベントにお越しくださるかたは、通常の入館予約ではなく、以下の「イベントWeb予約」からお申込みいただくか、あるいはお問い合わせかメールを送ってくださるかのどれかでお願いします。

イベントをされませんか

当館では、昭和のくらしギャラリールームと和室(再現仏間)について、平日に有料でイベント等をしていただくことができます。なお、営利を目的とする利用や宗教に関する利用、政治活動・選挙運動の利用その他当館にふさわしくないと認められる利用は、できません。
また、イベント等に来られた方(主催者を含む。)から別途、当館の入館料をいただきますので、来場予定者にお知らせください。
ご利用されたい場合は、お問合せください。

<昭和のくらしギャラリールーム約28平方メートル、再現仏間10畳(うち畳8畳)の利用時間とそれぞれの利用料金>
 午前の部(10時〜正午)、午後の部(1時〜4時)
・部屋ごとに、午前の部4,000円、午後の部6,000円
・ギャラリールームを利用される場合は、別途、プロジェクター(2,000円。部屋の壁に投影。ブルーレイプレイヤーも使う場合は+1,000円)、ピアノ(2,000円)、マイク2本・スピーカーセット(1,000円)を使用できます。この料金は、午前、午後のそれぞれでも、1日通しでも同額です。楽器の演奏は、1日3時間以内となります。
kamimaezuwh<at>gmail.com
(<at>を@に置き換えてください)

お問い合わせ

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